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Fukuoka 杉能舎ビール 

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博多華丸さんが「何を作ってもおいしくなる奇跡の土壌」といってた糸島。そこで140年間営んできた造り酒屋の杉能舎さんが作った地ビールが福岡ではおすすめなの。

すごろく 双六 sugorock 地ビール クラフトビール craftbeer 福岡 fukuoka 杉能舎ビール 薪能杉能舎さんって、江戸時代は大庄屋だったんですって!年貢米が余ると、それでお酒を造っては人にふるまっていたそうよ。そのお酒がおいしくてみんなから喜ばれていたってことだから、明治になって「酒蔵に!」ってことになったんでしょうね。浜地酒造っていうの。

初代の濱地新九郎さんは、ものすごく芸事が好きだったのね。福岡城で行われた薪能を見て帰ってきたときには、その薪能に心を奪われちゃったのね。自分のおうちにもすぐすぐ能舞台を作ってしまおうと、次の日には酒蔵の裏の山から杉を切り出して、舞台を作ってしまったらしいのよ。舞台は檜で作るのが本格じゃない?でも檜って杉より少ないし、探すの大変なの。早く舞台が作りたいがばっかりに、その手間まで惜しんじゃったみたいなの。せっかちさんなのかな?「杉の能舞台があるおうち」だから「杉能舎」。ニックネームみたいなものなのね。 そういった楽しいお話もHPに書いてあったわ。

http://suginoya.co.jp/info.html

すごろく 双六 sugorock 地ビール クラフトビール craftbeer 福岡 fukuoka 杉能舎ビール 薪能その杉能舎で作られる地ビールは、アンバーエール、贅沢アルトビール、ペールエール、スタウトの4種。アンバーエール、ペールエール、スタウトの3種には「直詰」のラインナップがあるの。できたてを直接、醸造タンクから詰めたものなの.私のおすすめはこれ!ビールって生き物だし、なにしろ熟成の環境を与えられていない限り、できた時から劣化が始まるのね。だから「できたてをいただく」というのが一番おいしいのよ。ぜひ試していただきたいわ。もし糸島に行く機会があるなら、杉能舎に寄ってみて!そこで糸島の食材を使ったお料理と一緒に味わうのが一番いいに決まってるじゃない?

あとね、ビールじゃなくて恐縮って感じだけど、「あまざけ」。これ絶品!おいしいのよぉ。 あとあと、オリジナルグッズに杉能舎のオリジナルの前掛けがあるのよ。私これがほしい!ちょーかわいい!酒蔵の杜氏がする前掛けってことなんだけど、生地もイカしてるはずよ!  

能 

薪能は、夏場の夜にかがり火をたいてそこで行う能のことをいうのよ。薪の宴の能なの。奈良の興福寺で平安時代に催されたのが始まりだって。陰暦2月6日から一週間にわたって、修二会の際に四座の大夫によって演じられたの。修二会は修二月会の略なのよ。

すごろく 双六 sugorock 地ビール クラフトビール craftbeer 福岡 fukuoka 杉能舎ビール 薪能神社仏閣で行われるんだけど、東大寺二月堂の修二会は特に「お水取り」と呼ばれるし、薬師寺だと「花会式」、興福寺は薪御能だわ。薪能は神事や仏事の類なのよね。だから「暗いからまきを焚いてそこで能を演じる」ってだけじゃ、そもそも薪能と呼ぶにふさわしくないのだけど、のちには風流で、涼を取るってところで催されるものも薪能と呼ぶようにはなったのね。

江戸時代になると演能組織が確立するでしょ?観世・宝生座・金春座・金剛座の四つの座があって、これを四座というのね。大和猿楽が流れだから、それぞれが特有のシテ方や座付きのワキ方・狂言方・囃子方を持ってたわけよ。こういう芸能って幕府が応援していたから、ちゃんと禄を受けていたの。泰平の世は、こういった芸術関係を発展させたわね。


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