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Shimane 松江地ビール ビアへるん 

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ビアへるんの定番はスタウト、ピルスナー、ペールエール、ヴァイツェンの4種よ。私のおすすめは縁結麦酒(えんむすび〜る)スタウト。アイルランドに倣った黒ビールなんだけど、繊細さが日本人にマッチしているつくりなのよね。国際ビール大賞2005金賞を受賞しているわ。とはいえほかの定番ビールも受賞は多いし、金賞を連続受賞してたりするので、スタウト推しはあくまでも私の好みだわねぇ。 松江堀川ビール館でいただけるわ。

http://www.ichibata.co.jp/jibeer/beer/index.html

すごろく 双六 sugorock 地ビール クラフトビール craftbeer shimane 島根 松江地ビール ビアへるん 小泉八雲ラベルには、パトリック・ラフカディオ・ハーン、日本名は小泉八雲ね。この人が登場しているわ。「怪談」で有名な人よね。「へるんってなによ!」って思う人もいるんじゃないかな?「へるん」は、彼の名前を英語表記するとわかるわ。Patrick Lafcadio Hearn…このHearnを日本人の学生でもわかりやすいように「へるん」って自己紹介したのよ。松江の島根県立中学校赴任を命ずる辞令に「ヘルン」って書かれていたらしいのね。本人もそれが気に入ったみたいで、「へるん」と呼ばれることを好んでいたんですって。だからビールも彼にちなんで「へるん」なの。日本を愛し、日本を世界に紹介した彼を、松江の人たちが誇りに思って愛するのはよくわかるわ。



すごろく 双六 sugorock 地ビール クラフトビール craftbeer shimane 島根 コロンビアローズ 東京ローズでも、第二次大戦時、敵方の心理をよく知り利用することは、勝利に必須だったじゃない?心にゆさぶりをかけるような作戦って、ほら、ラジオやフライヤーを使ったものとかでもよく見られたわよね。日本だって連合軍に対して東京ローズさんを登場させたりしてたものね。マッカーサーの軍事書記官であり心理戦のチーフの立場にあったボナー・フェラーズさんが最も参考にしたのは1904年に「へるん」が著した「Japan-An Attempt at Interpretation」だったんですって。邦題は「神国日本―解明への一試論」ね。なんだか皮肉なもんだわ。
でも、戦後、彼のマッカーサーさんへの進言がなかったら、日本はもっとばっさばさした国になっていたかもしれないし、文化の多くもそこで途絶えたかもしれないわ。マッカーサーさんをはじめとして、アメリカ陣営の大多数は、日本の文化を理解していなかったもの。ボナー・フェラーズさんは「ヘルン」のマニアとなったと同時に、日本のことも愛してくれるようになっていたのね。


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