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 Yamanashi 富士桜高原ビール

すごろく 双六 sugorock 地ビール クラフトビール craftbeer 山梨 yamanashi ラオホビール 富士桜高原ビール

大正ロマンの時代の書籍の表紙南下を思い起こさせる富士桜高原ビール。ここでのおすすめはラオホね。ほかのラインナップももちろんおいしいんだけど、「これは通向きの味わいだね!」なんて言いたくなるビールよ。Drデーメンスが開校したドイツのデーメンス醸造専門学校で学んだ醸造士によって作られているんですって。

すごろく 双六 sugorock 地ビール クラフトビール craftbeer 山梨 yamanashi ラオホビール ドイツ ビール純粋令ドイツは「ビール純粋令」のところでもお話ししたけど、「本物」にこだわったビール作りを頑なに守ってきたのよね。ドイツの質実剛健は、ドイツ車の話題でよく口端に上るけど、ビールも例外ではないってことよ。 そもそもビールって、紀元前4000年も昔からあったの。メソポタミアのシュメール人は、ビールの製法を「モニュマン・ブルー」に書き残しているわ。飲用の水が得にくい環境だったから、それに代わるものが必要だったのよね。ただ今のようなビールではなく、「発酵飲料」ってイメージだったのかな。ほっぱらかしてた麦のお粥に酵母が入り込んで発酵した偶然の産物だったらしいものね。それからヨーロッパの修道院で作られるような時代になって、品質や味は飛躍的に向上したの。きれいな水と適した温度があるのよってことね。そして一般的にも作られるようになったのよ。


すごろく 双六 sugorock 地ビール クラフトビール craftbeer 山梨 yamanashi ラオホビール 富士桜高原ビール デーメンス ハンゼン リンデでもね、そうなると品質の維持は難しくなるじゃない?レベルの維持と向上に、ビール純粋令が大きな役割を果たしたわ。 19世紀後半にドイツのリンデが冷却機を発明して、これで下面発酵ビールはいつでも作れるようになったの。フランスのパスツールが発見した低温加熱殺菌法には、長期保存に寄与したし、デンマークのハンゼンが発見した酵母の純粋培養法は優秀な酵母の分離に寄与して、品質向上に貢献したわ。 そういう土壌を持つ地で100年以上の歴史がある学校で学ぶってのは、ほんとにいい刺激を日本のクラフトビール界にも与えるものよ。富士桜高原ビールの醸造士の方々がデーメンス醸造専門学校に学んだってことの大きさがわかるでしょ?



日本で麦芽を乾燥させる時にスモークするラオホが味わえるのは数えるほどしかなくって、だからこの独特の味わいと癖になる感覚を知ってほしいって、私のオススメにしているの。「大人の味だよ」的な、ちょっとした「排他性」もまた気に入ってもらえると思うわ。受賞歴も素晴らしいわよ。 富士桜高原ビールはイベント開催や出店に積極的だから、山梨以外でも味わえる機会があるかもね。チェック!チェック!HPに掲載されているわ。

http://www.fujizakura-beer.jp/info.php


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